Negative Stop

ネガティブストップするとなると

そうなると記事がかけない状況

お察しの通り

曇り空

ココロは晴れない 曇り空




ミュージックスタート!!!

坂本龍一 / REPLICA

AM8:00


最近、チームとか集団とかルールとか

そういうことを考えます

もともと楽しいなんて期待してなかったのだけど

不思議と楽しく出来てしまったものだから

調子に乗って

その楽しいをもう一度って

冷静に考えてみて

無かった時に戻っただけであり

無いよりは随分マシな状況

人数は少ないけれど今もチームを立ち上げ

たまにオラクルでメンバーに会えることが楽しい


のだが

人はどんどん欲望をふくらませてしまうものです

後悔もぜずに何度でも繰り返すのです

うまく話すすべがない

理解されないことばかり・・・・・・



AM9:00


私はこのゲーム「PSO2」で

期待しなかったこと

排除していったものがある


レア武器発掘の作業
経験値取得がメインの冒険
一期一会のないフィールド
果てしない強さを求めること


まだまだあるでしょう


それじゃ 何を期待している?


人と会うこと
人と冒険すること
人と話すこと
(アバターでカモフラージュした)私が歩いて行くこと
PSO2が好きな人と出会うこと

ここに長く居られるように努力できる人に出会うこと


期待しているのは 人

個性とかそういうことなのだろうか?


共感できる個性

変わった人達が好き

もともと普通じゃない

普通はよくわからない


AM10:00


こんな風に自分でチームを作って小細工をしないと

知らない人に話しかけるなんて

普通に簡単にできやしない

人見知りでわがままだから

何か理由をつけることで出会うきっかけを作り

その人の声を聞く


自分の為が人の為


今まで私にしては膨大な人数のアークスとすれ違った


普段の生活では決してありえない

今までに出会った人達の

それぞれの個性と出会う


そして崩れる


自分の為が人の為 逸れていく想い



AM11:00


次は誰ですか?



AM12:00


私は壊れませんよ

できるだけここに留まる努力をするのだから

PM1:00


傷つけたい人など

誰もいないのに 結果的に傷つけてしまう

本来の自分がアバター越しに出すぎている?

リアルの自分の状況に仮想も追いついてきている?

(私は私のいられる場所にしか存在しないように そういう場所を作る)

そう考えると納得


お仕事じゃなきゃ 一緒にいてあげない とか

このチームにいないと仲良くしてあげない とか

結果的には幾つもの壁を立てていく

(表面上はすべてを受け入れるふりをしながら)

そうしながらでも PSO2を遊び続ける


静かに こっそり 誰にも気が付かれないように

オラクルで暮らしていく

私の最後のオンラインゲームはPSO2なのだから


本気で遊ぶ最後のゲームなのだから



PM2:00


まだオラクルを私から外す勇気は ない



PM3:00


私は何が好きでここにこだわるのだろうか?



PM4:00


ゲーム内で皆が面白いとしていること

大多数が楽しめていることが

少しも面白く感じられない・・・・・


遊ぶ姿勢を変えてそちら側に飛び込んだつもりが

それほどの効果が現れない


結果としていつもと変わらない


結局 大多数が楽しめている方向に進むことが出来ない


自己防衛で独自の遊び方に

長持ちさせる為の遊び方に

自然にそうなっているのかもしれない


または 始めからこうなることは予想できたのかもしれない


理にかなって変な人間であるのだから

その進むべき道は困難なのはわかっている


少数派 個性派


傍から見れば何が楽しいのかわからない

PM5:00


運営さんの推奨する遊び方に賛同できない

非アークスとしてオラクルに存在することを目指す


それがこのチーム 「We Are Cooto!!!」


私に無理するなと声をかけてくれる人

私は無理しないです 心配御無用


いつでもこの壁の中に楽しみは隠してあります



PM7:00


チームのメンバーにそういう人がいると

メンバー間で影響しあう

そういう要素のある現状こっち側の人が

今まで気が付かなかった可能性に目覚めてしまう

つまり普通のアークスになってしまう


普通のアークスと私たちは相なれない

優しさ?(目覚めさせる人は)

普通に考えれば

優しい人
いい人
信頼できる人
目標にしたい人

なのだろう


私にはわからない


逆にその場所に居たくなくなる

すぐに逃げ出してしまう


その人を嫌いになる前に 距離を置く



PM8:00


変化できない人が

チームメンバーでいられる条件

だったのかもしれない



PM9:00


ずっとそういうことが嫌で

そのくせ

目覚めたメンバーを排除できず

目覚めさせるメンバーを排除できず

自分の中で葛藤して葛藤して葛藤して

結局

その人のために

自分のために とか言っちゃって

チームを壊してしまう


「そんなことをしても誰も喜びませんよ」


キミから言われる心が壊れそうになる言葉




ひとり外すなら平等に

「全員にさようなら」


私が私を守るために

君が君を守るために

その形はいろいろだった


「辞めたい人を追いかける必要はないよ。その人がそうしたいのだったらそのほうがいい」


私は嫌われてもここに残る道を選ぶ

エンディングイメージはもうないのだけど

ピースが欠けてしまったのだから

想像することも出来ない



PM10:00


まぁ原因はそれだけでは なかったのだが

だいたいそんな感じのことがきっかけで

分裂してしまったのだ


それを「私が悪いから」というのだ


理解されない少数派の中の少数派

まさにリアルの自分の姿

自我が始まってからの自分

私は無理はしない

だからこうして今もここにいる



PM11:00


くだらないこと考えていてこんな時間になってしまった


早くオラクル行かないと

きっとみんな待ってるだろう

今日は何を話そうか?

今日はどこへ行こうか?


静かなオラクルでひとり


そこにひとり

またひとりと人が集まってくる


「こんばんわ!!」

そして朝が来る


トップに戻り ループする毎日

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