(2016年6月6日 下書きより)
長いものを書こうとしていたのだけど
書いているうちに
何度も何度もループする考えに
筆が止まってしまった
そういう 内容で未完成なのです
過去に書いた断片ですから
つまり内容には多少の嘘が含まれますwwwww
(ブログ執筆復帰いたしません)
気がついたら9月も過ぎていくということです
(2016年6月6日 下書きより)
これまでも、これからも
変わらないこと
ブログの更新 しばらく沈黙していたのだけど
復帰いたします
自分の中で気持ちの悪い感情(ノイズ)がどうか静まりますように・・・・・
これから書くことは先に書いておきますが
誰かに強要したいだとか
こうでなければダメだとか
そういうことではまったくなく
このチームのある意味とか
私が思う私のPSO2についての考えを書くだけのものです
(と書いても誤解なさる方がいるのですよね・・・・・
まぁそれは私の文才がないということで
途中で読むのをやめていただくしか方法はないですが)
一連の出来事から精神的に復帰するには
どうしても書いておきたいことなので
また同じことをここに書こうと思います
これまでも書いてきたこと
これからも書くであろうこと
このチームがあるということ
そういう内容になります
チームがどうのこうのの前に
私のことについて
または趣向について書いておかなけばならないだろうか
私はゲームが下手くそである
そしてそれでもゲームが好きなのである
私にとってのファンタシースターシリーズは
皆さんで言うところの「ドラクエ」であり「FF」であった
私はセガファンでありRPGファンでもあった
そんな私が遊ぶRPGは「ファンタシースター」一択だったように思う
何しろ他のハードは買わないし買わなければ遊べないし
セガを代表するRPGは間違いなくファンタシースターだったから
つまり
このゲームタイトルは特別のものとして
私のゲーム史上には存在しているのです
そのシリーズのオンラインゲーム
初代PSOではコマンド式のRPGゲームから
アクション要素のあるRPGに進化して登場し
それでも果敢に苦手なアクションゲームに挑戦したのは
それが「ファンタシースター」だったから
それなりに練習して
一応にストーリーは追っていける感じにまで頑張って遊んだ
しかし全てのコンテンツをということはなかった
ゲームが下手である私にとって
上級者が遊ぶコンテンツは
効率攻略 緊迫した時間制限など
とても耐えられる内容ではなかった
クリア報酬のアイテムを求めて皆が努力していた時
私は普通の冒険をいつものメンバーと遊んでいた
そういう毎日が楽しかった
今みたいにネットが進歩する前でもあった
誰からも影響されずに
自分の価値観を普通に全うできたし
そんな自分の考えを変わっているとも思わなかった
公式の掲示板では多少の小競り合いはあったけれど
実質的には知らないで済んだのである
まぁ知らないまま終わらせたのだろう
それが良かったのかもしれない
そして時代は流れた
(2016年6月6日 下書きはここで終わっている)
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